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ラッキープリントスタッフブログ

異形缶バッジにおける紙破れの対処法

 円形の缶バッジ製作に滅多にない現象ですが、異形の缶バッジをプレスする際、特に技術的にシビアな四辺形の缶バッチ、角丸タイプの正方形や長方形のもの、辺と角に、印刷紙やフィルムが破れたり、うまく巻き込めない現象が起こる場合があります。

 紙破れの理由と解決方法は以下の二つとなります。

 1、丸型の缶バッチ製作を行う時、シワができる時のマシンチェックと同様に、しばらくマシンを使ってプレスしますと、振動によって、マシンを固定するネジが緩んで、金型のセンターにある芯がずれてしまうことがあります。定期的にネジ締めなどのメンテナンスを怠り、そのままほっておくと、缶バッチにシワができたり、紙破れやフィルムを巻き込まなかったりすることが起こるだけではなく、マシンに無理な力を与え続けることになるので、マシンを壊してしまう可能性さえあります。

    定期的にマシン本体とアタッチメントの状態を確認し、緩んだネジを締めていただければと思います。

 2、そもそもパーツ1個1個の個体差もあり、メーカーもロット(商品製造時期)ごとにパーツのテストもきちんと行っていますが、さすが、原材料の入荷時期やパーツの製造時期によって、許容範囲になりますが、パーツの縁部分の厚みなどに多少の違いがあるのもやむを得ません。したがって、メーカーの製造ロットの違いがフィルムや紙破れの原因になります。

   その場合は、ご使用する印刷紙の厚みを変えれば、ほとんど問題の解決ができます。例えば、いつも薄い用紙(130g前後)を使ってうまくプレスしている場合は、もっと厚い用紙(157g前後)の用紙に変えたり、薄いコピー用紙(75g~80g前後)を使い、フィルムを2重にしたりするとうまくいくケースが多いです。

   要はA金型(フロントパーツ用金型)の溝にフロントパーツの縁の厚み+印刷紙の厚み+フィルムの厚みは丁度0.18~0.2mmになるようにすれば、綺麗にプレスができるはずです。その溝の対応幅を超えると、フィルムや印刷紙がはみ出したりしますし、逆にこの幅よりだいぶ薄い用紙になると、空気なども入り、失敗になりやすくなります。

 

 

 

株式会社中和 ラッキー プリント 社員一同

缶バッチの表面に皺が出ている

 まず、缶バッジのフィルムに皺ができる理由を突き止めしなければならなりません。

主に二つの原因:

一、薄過ぎる用紙を使用しています。

  アタッチメントは上のアッパーと下のA金型、B金型からに成ります。フロントパーツを嵌めるA金型の溝にフィルムの厚み(0.035~0.05mm)+用紙厚み+フロンパーツ縁の厚み、ちょうど溝に収まれば、もっともいい状態のプレスができます。メーカーの推奨用紙厚みは135g~157g(0.13~0.18mm)、弊社の経験で135g(0.13mm)のオフセット印刷用コート紙は使いやすいです。大量生産ではない場合は、印刷業者にオフセット印刷を頼まないので、類似厚みのインクジェット用紙やレーザ印刷紙を見つけて、使用する必要があります。

  例えば、厚さ70~80g/㎡(0.09~0.1mm)のコピー用紙を使うと、アッパーをA金型に噛み合わせてプレスする際、溝に用紙が薄いため出来た空間でパーツの中に空気が入り、皺ができてしまいます。

解決方法

 1、適切な厚みの印刷用紙を使用します。

 2、薄い用紙を2枚重ねて使用します。

 3、厚みを増やすようにフィルムを2枚重ねて使用します。

二、マシンのふらつきがある場合です。

 マシンをある程度のプレスを行えば、車の整備と同様で、ボディとアタッチメントのチェックやメンテナンスも欠かせません。それを怠ると、ネジが緩い状態のままで、プレスを続けると完成品の失敗率があがるだけではなく、マシンや金型の故障にも繋がりますし、場合によって怪我さえ負う可能性があります。

 解決方法

 定期的な点検で、本体と金型の緩めたネジを締めたりすることを心掛けましょう。

 

 

株式会社中和 ラッキー プリント 社員一同

風車に立ち向かうか?(下)

 その気球騒動による米中の外交合戦がおさまらないうち、次も中国の偵察気球ではないかとまたも不明飛行体を3つ撃墜しました。分析した結果、今回はどうやら中国と無縁らしい。しかも2月11日にアラスカ上空で浮遊している不明飛行物に対し、まずF35戦闘機を飛ばしました。飛行体を偵察確認し、まわりの空港も交通管制を行いました。その後、F22が2機出撃し、13000mの高度で血税5280万円のミサイルを2発発射して撃墜しました。

 しかしその後、米国のアマチュア気球団体が自分たちが飛ばした気球はアラスカの上空で行方不明となっていることを明らかにしました。なんという皮肉な事態でしょう。中国を撃破するどころかオウンゴールをしました。

 それは恐らく世界の王者が自信を失いつつ、力んで招いた空振りだと思います。中学校時代に読んだスペイン作家セルバンテスの小説「ドン・キホーテ」の中の一節を思い出しました。「中世騎士の夢を抱いていたドン・キホーテが3~40基の風車に出くわしたところ、それを巨人と錯覚し、全力で勇敢に向かい打ちましたが、風車に衝突した結果、跳ね返されて野原に転がりました。」と・・・

 今回の出来事は、米国の世論風潮で政治家や軍事専門家や有識者の話よりも、物事を科学的且つ常識的に考えれば、もし本当に中国の偵察気球であれば、意図的に米国の軍事施設を偵察するなら、30000~40000mの高度を維持し、太平洋を横断できたこと、しかも所定の米国核施設3箇所をそれぞれ正確に通るようにその制御技術は世界一に違いありません。

 また、中国側がそのように気球の制御を精密にできれば、常にミサイル攻撃を回避できる30000~40000mの高度を保てば、F22もその高度に成すすべなく、撃墜も免れるのではないでしょうか。

 中国側が米国の撃墜に協力をし、超精密制御で18000mまで高度を下げてくれた可能性があるのだろうか、それを除けば、やはり「偏西風の影響を受けてコースから外れてしまった」という中国側の発表が、米国の疑心暗鬼より信憑性があるのではと思います。

 

 

株式会社中和 ラッキー プリント 社員一同

風車に立ち向かうか?(中)

 1960年、メーデーの日(5月1日)に東西冷戦の真っ只中、ソ連を高空偵察飛行していたアメリカの偵察機、ロッキードU2が旧ソ連に撃墜され、他国への領土侵犯と偵察の実態が発覚したにも関わらず、米国が否認をしました。ソ連側は逮捕したパイロットと撃墜したU2の残骸を世界に公表した後、米国がやむを得ず、偵察の事実を認めました。恐らく人類史上において、地対空ミサイルを用いて飛行体を打ち落とした最初の試みだと思います。また、その事件によってフランスのパリで予定されていた米ソ首脳会談も中止されました。

 1962年9月、台湾が米国製の高空偵察機U2で20000m以上の上空で中国北西の核爆弾発射現場を覗き見、中国に撃墜されたのと同じように、当時20000mの上空を飛べる戦闘機がなく、外国の記者に「どういう秘密兵器で撃ち落としたのでしょうか」という質問に対し、中国の外務省が「竹竿で突き落としました。」と秘密厳守すべき、ジョークを飛ばしたことを思い出します。近年の情報解禁で、旧ソ連の協力で、地対空ミサイルを配備した中国空軍が実戦で米国製の偵察機を撃墜したそうです。あれから60年ほど経った今、人の国の主権や領空を常に無視し、偵察の常習犯であるアメリカが逆に他国の高空気球に「偵察」されたこと、もしこれは中国側が意図的に行ったのなら、少なくとも欧米列強が発展途上国の立場や利益を顧みず、利己主義的な世界主導という「覇権力」はもはや揺るぎないものではないと見ていいと思います。

 今回、回収された気球の残骸をFBIに渡し、解析を行った結果、気象観察用の装置とそれほど変わらないですが、「偵察」かただの気象「観察」か、見た目一文字だけの違いになりますが、目的も判明できないまま、次の世論操作に乗り出しました。

 

 

 

株式会社中和 ラッキー プリント 社員一同

風車に立ち向かうか?(上)

 連日、アメリカが「流浪の気球」の対応に翻弄されているニュースが流れています。どうやら中国から飛んだ気球が気流に乗ってカナダと米国の上空に侵入しました。アメリカの核施設3箇所の上空を悠々自適に飛行しましたため、米国の核を偵察してきたのではと憶測が走りました。

 台湾問題で米中対立・対抗の可能性が高まる中、とにかく「スパイバルーン」と断定さえすれば、安全保障上の理由で、撃墜しても国民が納得するだろう。如何に民主主義的な判断らしいです。太平洋戦争中、日本も米国西海岸へ気球による爆撃作戦を企てましたが失敗に終わりました。あの以来の「気球侵攻」なので、・・・というより、今まで米国の偵察気球や気象気球が世界のどこへも飛ばしますが、上空30000~40000mの高度で、この高さに届く戦闘機もなければ、ミサイルも発射できません。なに?中国のバルーンが綿密な計算で海南島から飛ばし、太平洋上空の天候の変更や風向きにもうまく読み取り、世界最強の北米防空網を突破して、アラスカ、カナダ、アメリカ大陸を横断してきたのか。これは世界の王者がやることなんじゃ、お前は何者か、そんなことをやって俺が黙ると思うなというのが本音のように聞こえますね。

 そしてバイティン大統領令で最先端のF22ステルス戦闘機を出動し、気球も落とす運命を納得し、迎撃に合わせるように自ら30000mから高度18000mまで下がったところ、空対空ミサイルを発射され、撃墜されました。製作コストせいぜい1000ドル(13万円)ほどの気球に一発40万ドル(5280万円)のミサイルで撃破、しかも3発を発射され、その中2発は外れて、1発は命中しました。

 

 

 

株式会社中和 ラッキー プリント 社員一同

缶バッジの錆対策・・・その三

 2つ目、缶バッジプレスの際、パーツ製造と同様で、パーツを素手で掴んだりアタッチメントの中にセットしたりしないように注意してほしいと思います。レザープリント、オスセット印刷やオンデマンド印刷で出力された印刷物で缶バッチ製作すると、バッジの錆が生じにくいのですが、インクジェットプリンター出力で、製造を行う場合、染料インクなどに水分がたくさん含まれているため、印刷物とフロントパーツに接触していて、その水分がフロントパーツに浸透し、錆が生じて蔓延します。缶バッジの表側からサビが滲み出ている場合は、ほとんどこの理由によるものです。

                                        

 手間かかりますが、それを防ぐため、製作段階のサビ防止、防サビ加工を心掛けて下さい。缶バッジ製作において、フロントパーツの上に一層のフィルムを被っていますが、そのインクジェット出力した印刷物とフロントパーツを隔離するため、印刷紙とフロントパーツとの間にもう一層のフィルムがあれば理想的です。ご自分で薄いフィルムを見つけてカットした後に使用してOKですし、パーツご購入する際、パーツセットのほかにフィルム単品も追加注文していただければと思います。

 製作するまで在庫のパーツ保管に関しても乾燥や風通しのよい場所がポイントになります。乾燥剤も忘れないように。

 3つ目、完成品の保管、これもパーツの保管と同じです。あくまでも湿った空気となるべく接しないように乾燥剤を多めに使って、保管して下さい。

 

 

株式会社中和 ラッキー プリント 社員一同

缶バッジの錆対策・・・その二

 ブリキ材質の缶バッチがなるべく長く錆から遠ざかる方法は、下記の三つの角度から述べていきたいと思います。

 1つ目は、缶バッジパーツの製造過程・保管

 2つ目は、缶バッチのプレス製作工程・保管

 3つ目は、完成品の保管

 1つ目、缶バッチパーツの製造に関しては、素材であるブリキ加工、つまり鉄板のメッキ―作業が正規の大手メーカーのものかどうかが大事です。缶バッジパーツの製造メーカーも製造過程や倉庫の保管において、多湿の環境を避けているか、乾燥剤を入れて商品保管をするかも重要です。

 また、ブリキは人間の汗や皮脂に触れて、指紋などがつき、時間が経つとそういう箇所に錆が生じやすくなるので、工場がピンを装着する際、作業員に手袋着用などの徹底管理をきちんとしているかどうかもポイントです。素手で絶対に触らないということを弊社は中国工場に常に求めていますし、56mm以上の大き目のパーツの場合は、人件費がかかりますが、輸送中のぶつかり合いによる傷などを避けるため、弊社がピンつけ作業を行っています。その際にも汗や脂などをパーツに付けないように作業員の手袋着用を義務化させていますし、パーツの保管も乾燥する環境で乾燥剤をふんだんに使っています。

                                    

  残念ながら、缶バッジマシンに関してはパーツも含めて、TALENTブランドの模倣製品が大量に売られています。価格の勝負のため、中に劣悪な素材を調達し、劣悪な環境で生産・管理・保管をしているものが多く、導入の際、ぜひご注意が必要です。

 

 

株式会社中和 ラッキー プリント 社員一同

缶バッジの錆対策・・・その一

 写真店を経営している頃のことですが、ある日、お客様に赤ちゃんの孫の写真で作った缶バッチを見せていただきました。父親の会社異動で、一家が東京から愛媛に移って、自慢の孫が現在15才の野球少年になっていると嬉しそうな寂しそうな心情で語ってくれたことを憶えています。その大事に保管していただいた缶バッジは恐らく14年間以上の歳月を経って、すでに錆びだらけのものですが、おばあちゃんは孫への愛情が直球で伝わってきました。

 そもそも缶バッチはスチル製品で、缶詰の缶と同様、ブリキという材質で作られています。腐食から鉄の防御力を高めるため、ブリキは鉄(Fe)の表面にスズ(Sn)と呼ばれる物質を覆ったものです。いわゆるメッキを施しました。とは言えブリキは空気中の水分と酸素に触れると、化学反応で酸化を起こし、錆に至ります。

 鉄の表面に錆に強いメッキを施されても、パーツの縁や断面にメッキ―ができないため、その部分は錆に弱いし、まして10数年の歳月で愛する孫の缶バッチに経年劣化も加えますと、錆びるのも無理がありません。

 特に日本列島は海洋性気候のため、空気が湿って、海に近い環境に塩分や潮風の影響もあり、乾燥の環境と比べると錆やすいのです。

 数年前にある四国のお客様は製作した缶バッジを海辺の売店で販売をしていたところ、半年も経ってないうちに錆が見つかって、弊社に相談したことがあります。原因究明のため、錆びた完成缶バッチを送っていただきました。梱包を開ける途端、空気中に湿ったカビの匂いが漂っていました。お客様に保管場所などを聞いたところ、どうやら海辺の売店の裏にそのまま保管していたそうです。道理でと思いました。

                              

 では、缶バッジ製作や保管にあたって、錆対策をどうすればよいでしょうか。

 

 

株式会社中和 ラッキー プリント 社員一同

EV車という「狼が来た」が・・・(下)

 20年前の日本の平均年間給与は454万円に対して、20年後の昨年2021年は443万円となっています。増加するどころか横ばいより減っています。しかし20年前の主力車種はトヨタのカムリは200万円、カローラは100万円をちょっと超えるぐらいで、年収の4割か2割で買える水準でしたが、今日の国産車の主力車種は400万円台は主流です。20年前に主力車種を購入できた人々は、今もはや中古車や「軽」を買うか車を持たなくなります。販売価格は「国民の所得水準と乖離している」という人もいますが、それもそのはず、若者の車離れが生じる要因にもなっています。1000万円年収の人が、年収の4割で400万円超の主力車種を購入可能ですが、1000万円以上の所得を得る人は全体の5%未満ということを考えると、日本国内においての車市場は20年前の1/10までに縮小しています。

 ガソリンエンジンの技術的な優位もEV車時代に於いて、燃料バッテリーや電気コントロール技術、AI自動運転制御技術などへと大きく変わってきています。技術的な格差が縮まれ、日本車の競争力も中国ブランドのコスト格差に負けてしまう恐れがあるのではと思います。

 今年は中国車ブランドの海外進出元年で、前述したオセアニアのほか、中南米のメキシコ、コロンビア、ペルー、ブラジル、中東のアラブ首長国連邦、サウジアラビア、カタール、EUのドイツ、ベルギーなど、東南アジアのタイ、ラオス、シンガポール、カンボジア、マレーシア、東アジアの日本。中国側の発表によると今年1~10月に、米テスラの上海工場も含めていますが、車の対外輸出は前年同期比54.1%増の245万6000台に達し、ドイツを抜き日本に次ぐ世界2位の輸出規模になりました。

 中国ブランドは持続的に海外市場において安全性と信頼性を獲得できるかどうか今後の課題になるかもしれませんが、中国車の海外進出は「黒船到来!」と受け止めている人もいます。30年前のサンムソンの暗躍で「オオカミが来た!」と感じた危機感と同様です。

 EVシフトの世界的な波に乗り遅れた日本は「ミサイル対策」よりも家電産業の二の舞にならないように自動車依存の経済に何か手を打たなければならないと思います。

 

 

株式会社中和 ラッキー プリント 社員一同


 

EV車という「狼が来た」が・・・(上)

 脱炭素、クリーンエネルギを提唱するSDGsの推進で、世界の流れになって2035年までにハイブリッド車も含めて、ガソリン車の新規販売を禁止するとアメリカも中国もEUも明確な指針を出しました。

 ほぼ20年前からEV車の推進と車用燃料電池開発に布石してきた中国がここに来てEV車市場において、バッテリー供給もEV車輸出量も存在感を増しています。BYD(比亜迪)、CHERY(希瑞)など純中国製の大手自動車メーカー、小鵬汽車(シャオペン)、上海蔚来(NIO)などの新生勢力の躍起も目立ちます。5000億ドルと世界最大規模を誇る中国市場において、ガソリン車の急減と対照的に新エネルギ車(NEV)の出荷割合は大幅に増えました。11月までのNEVの出荷台数は574万台で、去年と比べれば104.6%増となっています。上位10社に入っているのは外資系のテスラのみとなっています。

 伝統エネルギ車、ガソリン車の出荷台数が更に減り、ドイツ勢も、トヨタやホンダなど代表する日本勢も劣勢に立たれています。先日ホンダが中国工場で製造するガソリン車を日本市場に投入というニュースもありました。また、トヨタ、ホンダも車載電池の世界最大手の中国メーカーCATL(寧徳時代)と電池供給や協業の提携を始めると発表しました。

 出荷台数は米国のテスラにも超える勢いできているBYD(比亜迪)は今年の7月に日本進出を宣言し、来年2023年1月に正式販売を決めています。オストラリア、ニュージーランド、欧州の進出にすでに好感触を得った車種「ATTO3(アットスリー)」、一回の充電で485キロの相続距離を実現するSUV車ですが、車体を低くしたことによって走行時の安定感も齎しています。

 

 

株式会社中和 ラッキー プリント 社員一同

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