ラッキープリントスタッフブログ
「制裁」というツール
「制裁」という言葉はよく耳にします。宗教や価値観、イデオロギーの異なる相手国の個人、団体、国全体に対して、世論、金融、経済、政治的な手段を駆使し、封鎖を行うことです。対イラン、対北朝鮮、対ミャンマー、そして対ロシア、対中国。
今までの「制裁」はほぼすべて、アメリカやEUといった先進国が「ならずもの」と思われる相手に課するものです。自分が人に課することはOKですが、課されることは許さない一方的なものでした。
最近になって、「やられるなら、やり返す」という中国の姿勢は話題を呼びました。西側諸国が持つ一方的な手段「制裁」を中国に適用しようとすると、中国もまた発動する側に「制裁」を加えてしまいました。いわゆる「制裁」合戦のようなもので、どうやら「制裁」の道に往路もできて、もはや「一方通行」での取り締まりが利かなくなりました。
それは「中国」というものは14億という巨大市場と世界2位の経済規模を持ち合わせ、ましてこれからの経済発展や生活レベルの向上も見込めるからです。且つて「アメリカドリムの時代」や40年前の日本と同じ、経済成長から得られた自信が自分の価値観や国の政治体制、制度自身にも繋がるだけではなく、より強固な信念になったのではないでしょうか。
確かにこの500年あまり、ポルトガルやスペインからオランダへ、オランダーからイギリス、イギリスからアメリカへと、世界のリーダーこそ変わりましたが、いずれも例外なく、大航海時代で、拡張した勢力及び工業化がいち早く成功した欧米の国々です。フランスもドイツもロシアも日本も遅れたものの、工業化の成功をし、列強に加わりました。帝政ロシアの近代化は、やや異質的な体制作りに励んだのですが、そのほかのメンバー全員はアメリカが主導する資本主義国家の集まりです。
対照的に農業文明が発達した中国は「工業化による文明開化」に乗り遅れて150年、ようやく「工業化」を実現し、しかも人類史上に例を見ない規模の工業化を成功しました。海洋進出も果たそうとしています。必然的に先進諸国の既存権益を脅かす存在にはなります。
中国にとっては、あくまでも「対等」を求めるだけで、もっとも「平等」という西側の理念に基づいているとも言えるかもしれません。そこで人類の知恵が「共存共栄」を果たすのか、それとも冷戦や熱戦で「生きるか死ねか」というゼロサムゲームを行いますか。各国の政治家の人間性や理念が問われる時代です。
株式会社中和 ラッキー プリント 社員一同
コロナの禍におけるGDPの「成長」
2020年、パンデミックの影響で、主要各国もコロナへの対応に追われながらの経済政策もままならず、それぞれの国内総生産はどうなっているかと気になって、上位15カ国のGDPランキングを調べました。
蓋を開けてみれば、アメリカ、インド、日本、ドイツ、オストラリアなど軒並みにマイナス成長になっています。中に2桁の減速をしている経済体(スペイン)もあります。2019年にインドが2.85兆ドルで、イギリス、フランスを超えて、世界GDPランキングの5番手に躍り出たのでしたが、コロナで2020年は7%マイナス成長になりました。インドの通貨「ルビ」安も拍車をかけ、2.62兆ドルの国内総生産を計上され、順位は4位のイギリスと6位のフランスの間に、5位に下落しました。
イギリスとフランスもマイナス9.9%とマイナス8.2成長と低下しています。フランスは国民総生産においては、インドに及ばないですが、個人GDPでは4万ドルに近い水準で、インドの2000ドルに水を大きく開けています。
ブラジル、韓国とカナダの順位も変わりました。2019年のブラジルは1.829兆ドルで、9位でしたが、2020年の経済降下や通貨安のダブルパンチを受け、1.444兆ドルに急落し、12位に転落しました。それと対照的に、早い段階で、コロナの蔓延をふさげた韓国は、マイナス1%の損失に止まり、1.63兆ドルと2019年の12位から2020年の10位に邁進しました。
カナダは1.64兆ドルと5.4%マイナス成長で、逆に2019年の10位から2020年の9位に昇進しました。
オストラリア経済は2019年に比べ、1.362兆ドルと1.1%縮小していますが、欧米の同時不況の中で、11%マイナス成長のスペインを超えて、13位になっています。
GDPランキングのトップ4は依然として、米国、中国、日本とドイツの順に変わりませんが、アメリカが21兆ドル近いとマイナス3.3%成長に対して、中国が14.73兆ドルとプラス2.3%の成長を実現したので、中国のGDPを始めてアメリカの70%を突破しました。個人GDPも1万1000ドルの近い水準に達しました。
3位の日本はマイナス4.8%成長に5.05兆ドルで、ドイツはマイナス4.9%成長に3.81兆ドルと続きます。
メキシコは2019年に1.259兆ドルと世界の15位になり、16位のインドネシアが追っています。2020年にメキシコのコロナ影響が深刻で、インドネシアに越されるのではないかとメディアが騒いでいました。結局、1.059兆ドルと8.2%のマイナスですが、辛うじて15位をキープしています。
付録:
トップ15か国GDPランキング
1位 米国、2位 中国、3位 日本、4位 ドイル、5位 イギリス、6位 インド、7位 フランス、8位 イタリア、9位 カナダ、10位 韓国、11位 ロシア、12位 ブラジル、13位 オストラリア、14位 スペイン、15位 メキシコ
株式会社中和 ラッキー プリント 社員一同
「MADE IN・・・」の由来
いま、生活の中において、製品や食料など原産地表記が当たり前になっています。産地によって価格が違ったり、品質の格差も生まれたりします。ものを購入する際の参考基準になります。
ユニクロの製品は嘗て「Made in China」が大半をしめていましたが、最近「Made in Vietnam」や「Made in Bangladesh」が多くなっています。
フィリンピン産のバナナが大きくて、安いのですが、台湾産のバナナは小柄で、高いのです。
しかし、産地表記の由来は恐らく知らない人が多いのではないでしょうか。
18世紀半ば、イギリスから始まった産業革命によって、もの作りの機械化や工業化が進み、伝統的な職人工房よりも、省力で効率よく大量生産ができるだけではなく、人間の個体差によってのバラツキも解消し、品質の均一化を果たせるようになりました。
当時、工業化の先駆けであるイギリスが、遅れて産業革命を行うドイツ製品の輸入を妨げるため、1887年8月に、イギリス国会が「商標法」を立ち上げ、ドイツからの輸入商品をすべて「ドイツ製」いわゆる「Made in Germany」の表記が必要という条例案を成立させました。ドイツの廉価商品とイギリス国産の高品質商品と区別し、ドイツ製品への差別ともとらえることができる法案です。
皮肉にも数十年間の努力で、ドイツが「臥薪嘗胆」に技術の精進をしてきて、もはやイギリス製よりも「Made in Germany」が品質の定評を獲得しています。
20世紀初頭の「Made in Japan」も欧米にバカにされましたが、60年代から80年代に半導体技術の進歩に伴い、電気制御機能を搭載し、時計やカメラ、家電製品と日本製時代を築いていました。
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製造業の明暗
近年経済のグローバル化につれ、伝統的な工業国家の産業空洞化が進んでいます。先進国2大陣営、北米とEUの衰退と対照的にアジアの工業化による台頭が目覚ましいです。
資本主義の中枢にある米日独英例外ではなく、利益や市場を求めて、より生産コストの安い国に生産拠点を移してしまい、だんだんと国内産業の空洞化を招いてきました。工業化が国民に豊かな物質をもたらしただけではなく、旅行などの「精神消費」に求めようになりました。それで第三産業と言われる金融業やサービス業の発達と繁栄を促しました。工業化を実現した後に脱工業化の現象とも言えます。
しかし、この4強の中に国内総生産がわりと輸出依存度の高い日本とドイツは、空洞化があるものの、米英と比べれば、だいぶマシです。一般的に製造業は15%以下になれば、空洞化と看做されますが、2018年のデータで、日本とドイツの製造業をGDPに占める割合は21%前後になります。それに対して、アメリカは11%、イギリスは僅か9%になっています。アメリカもイギリスもまだ多くのブランドを抱えていますが、生産拠点はすでに海外に移転しています。その差が生まれる理由はなんでしょう。
「一攫千金」や「ファストマネー」(fast money) などの金融ゲームを好む米英と堅実な国民性を持つ日独の違いによるところが大きいのではないでしょうか。そもそも米英の金融業が発達していて、金融資本が強すぎて、実態経済の資本をスクイーズしています。まして実体経済より金融のほうが儲けが速くて大きいですので、コツコツもの作りに専念するのがばかばかしく感じる人が少なくありません。それに対して、ドイツと日本の金融市場はそれほど強くありません。特にドイツが金融や不動産よりも地道な実態経済と科学技術研究には熱心のようです。
日本の場合は1985年の「プラザ合意」以降、金融と不動産のダブルバブルが崩壊しました。製造業においては、労働密集型の産業を人件費の安い海外に移転をしましたが、業態経済のステップアップを図り、精進してきましたと同時に多くの組み立て作業も国内で行われています。それで、産業空洞化において日独と米英と大きな明暗をつけたのではないでしょうか。
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分断のワクチンとワクチンによる分断
コロナワクチンの開発及び販売申請・認証許可の争いが繰り広げられている中、アメリカのファイザー社の開発したものは接種者に不良反応が多く、供給量も少ないのに、いち早くWHOに承認され、緊急調達用に認められるようになりました。国内の感染状況が最悪で、コロナによっての死者はすでに第二次世界大戦より遥かに超えたのですが、「ワクチン戦争」に制すべき、先進国の間に多くの販売予約を取り交わされています。
開発の技術だけではなく、政治的且つ経済的なソフトパワーも功を奏功しています。アメリカ帝国という覇権国家はさすがにすごいと思います。
ヨーロッパーにおいても、イギリスのアストラゼネカ社が開発したワクチンが65歳以上の治験データーもなく、50%~55%ぐらいの有効性だけと言うのに「EU」各国の争奪戦を起こしている。まるでガキたちそれほど美味しくないお菓子を我先に奪い合っています。「EU」の中にいわゆる小国と言われる国は実力の差で、米英のワクチンを入手できずに自国民をコロナの禍から脱出するため、「東方」に目を向けるようになってきました。セルビアやハンガリーは友好国の中国からワクチンを調達できています。オストリアも中国企業は「EU」に認証申請を出せば、中国製ワクチンを政治的な理由で排除すべきではないと「EU」の衛生当局に呼びかけてます。
中国国内で開発完了のワクチンはすでに12種にのぼっていますし、その中の数種はインドネシア、ブラジル、トルコ、ソウジアラビア、アラブ首長国連邦などの国で第三次治験を行って、有効性や安全性を十分検証されたうえ、上記各国が中国ワクチン導入を決めています。フィリピンやメキシコも中国から購入をしています。いずれも先進国に属さない国々です。
中国製ワクチンは地味ですが、安全性と有効性において、好評を得ています。2℃~8℃の条件で、3ヵ月有効期間という優れた保存輸送特性を持ち、何よりも先進国の間に割り込んで、米英製ワクチンの争奪戦に参入できない多くの国々、経済的に恵まれていない地域に優しい存在ではないでしょうか、最近、WHOも中国製不活式ワクチン2種の「緊急使用」を目指して、チームを中国に派遣したそうです。
中国製ワクチンは「中国」という異色のラベルが貼ってあるだけで、価値観のどうのこうのと言われる時代になっていますが、アメリカやイギリスもワクチンに先手を打っているのに誰もワクチン外交と言わず、中国製のワクチンは「ワクチン外交」とすぐ結論を付けたくなります。価値観の違い、いやむしろ教育やメディアの宣伝によって、固定観念を固め、一種の信仰になったのではないでしょうか。
そうすると世の中に分断がもっと進みます。理念や思想だけの分断ではなく、ワクチン選びもワクチンそのものの性能や信憑性より、所属する陣営に委ねます。米ソ「冷戦時代」は終わりましたが、冷戦の発想は未だに根強く続いているのではないでしょうか。
株式会社中和 ラッキー プリント 社員一同
マグカップ用化粧箱がようやく入荷しました。
大変お待たせ致しました。
マグカップ用化粧箱の在庫が切れてから、だいぶ経ちますが、中国お正月(春節)前の駆け込み需要が旺盛になるため、製造や海運及び通関が遅れてしまって、ようやく本日入荷を果たしました。11オンス、10オンス兼用の白いマグ化粧箱になりますが、より芯の強いボール紙を選び、折り目のところも太い筋をきちんとつけています。従来の商品と比べれば、強度を強化したと同時に、見栄えも格段に上がりました。
販促品のマグカップだけではなく、雑貨屋さんや高級ギフトショップにもよく使われます。ぜひ手にしてみて下さい。下記リンクをご参照下さい。
https://www.luckyprint.net/shop/products/detail.php?product_id=235
株式会社中和 ラッキー プリント 社員一同
コロナ対策商品が続々入荷
コロナが人間の生活様式を一変させてしまいました。いつかは疫病のパンデミックが起こるだろうと分かっていても、いざという時が来ると脆いのは人間ですが、同時に人間の適応能力もまた素晴らしいのではないでしょうか。
アクリル板やフェースシールドなどで飛沫を遮断したり、ドアオプナーなどの非接触アイテムも開発されたりしました。思想上抽象的な分断がこの世の中に起こっているだけではなく、人と人の間にも物理的に分断が進んでいるように感じます。
マスクは遥かなる昔に細菌から健康を守るため、人と人を隔離するためのツールとして生まれましたが、もちろんコロナ対策にも有効です。機能性を保ったまま、おしゃれにできませんかというコロナ時代こその発想で、いろいろな面白い形、多彩でユニックなデザインが続々と誕生しました。どういう時代でもそれに応じるようなビジネスチャンスがありますねと正直思います。
昇華転写の関連商材でDIY製作で、コロナ対策ができる商品開発も進んでいます。
普通の転写用マスクだけではなく、転写用3D立体マスクもラインナップに加わりました。
デザイン次第、唯一無二のマスクを製品化できます。下記リンクをご参考下さい。
https://www.luckyprint.net/shop/products/detail.php?product_id=729
株式会社中和 ラッキー プリント 社員一同
車載半導体の供給不足で車メーカーが減産
近年、半導体設備投資意欲の低下に新型コロナウイルスが加わり、車載半導体チップの生産量が減ったことによって、自動車メーカーに大きな打撃を与えています。第5世代移動通信(5G)の急激な伸びに自動車向けの半導体生産能力が奪われたのも一因になっているそうです。
また、コロナ第二波の襲来により、欧州や東南アジアで半導体の工場が生産中止になっていまったのも理由の一つになります。
米国勢のフォードがSUV「エスケープ」と高級ブランドの「リンカーン・コルセア」の生産を停止しました。クラススラーもメキシコなどの工場操業を一時取りやめています。
トヨタ、ホンダ、日産などの日本勢もコロナに打ち勝つべく、1月から生産量をアップする計画を立てましたが、車載半導体の不足で、減産も余儀なくされます。
フォルクスワーゲンの中国生産も支障が生じています。
昨年の5月から、米トランプ政権の中国叩きで、アメリカ技術が含まれるICチップを中国ハイテク企業に供給しないと強硬策を打ち出し、世界の半導体サプライチェンが大きく乱れ、その修復は時間がかかりそうです。
株式会社中和 ラッキー プリント 社員一同
グローバル経済の連動と地政上・政治上の分断
非常に大きなテーマになりますが、多くの問題を自国の立場で解釈し、解決方法を見出そうとしても、経済活動のグローバル化が数十年にわたって進んできたおかげで、各国が得意と不得意によって役割分担もきちんとできて、ウィンウィン関係を築き上げたのに、既成の経済大国が利益分配や技術革新などにおいて、新興国、とりわけ新興国の代表格ともいうべく中国に対し、不満や苛立ちを噴出します。何が何でもこの見る見るうちにどんどん巨大化になっている中国の勢いを阻止しなければならぬ、「自由で開かれたインド洋・太平洋」のもと、政治的、軍事的に中国包囲網を築こうとし、「アジアのNATO」とも結集したがるのではないかと中国から見れば、こういう国際的な構図になっています。
その結果「アメリカンファースト」も誕生し、独断的な大統領また世界秩序を壊してまでもアメリカ的な民主主義を確信するトランプが彗星のように現れ、また彗星のように消えたのです。トランプ政権が残った大きな遺産はメキシコ国境に聳え立つ分断の壁のようにアメリカ国内の分断を顕著化、加速化させただけではなく、世界の分断、先進国の間の分断も招いています。リーダー不在の世の中にアメリカの指導力を期待しても、空振りによる失望感しか生まれません。それと同時に中国の存在が日々大きくなりつつあります。
テレビや新聞などの「ニュース」を見ても、ネットの「ニュース」を見ても、客観的な意見でも、色眼鏡的な意見でも、「中国」についてのものは圧倒的に多くなってきていると感じます。良くも悪くも、嘗てのように無視できるような存在ではなくなっていることが分かります。
新アメリカ大統領バイデンの演説で、「民主主義が壊れやすい!」と認めた発言は印象深いのですが、「なんで壊れやすのか」については何も言ってません。壊れやすく脆いものですが、いいものですので、堅持しつづけなければなりませんか、それとも250年あまりの資本主義や民主主義の実験や歴史や教育で、「民主主義」に対して、すでに確固たる信仰になっているかどうかは分かりかねますが、「アメリカ帝国」の統制力が弱まる中、地政学上及び政治上の対立で、グローバル化経済のサプライチェンまで分断や阻止などの影響を与えることが難しいのではないでしょうか。
株式会社中和 ラッキー プリント 社員一同
来年への展望
そろそろ令和2年も終わりを迎える中、一年を振り返ってみると、なんとコロナ一色ではないでしょうか。人類は人種、宗派、国籍などいろいろと違いますが、昔も今もパンデミックに弱いことは変わりません。科学技術は飛躍的に進歩してきたとは言え、未知のウイルスによる疫病の発症や拡散に打つ手が限られています。ワクチンの開発や分配も分断する世界を象徴するように、いわゆる「先入観」と「価値観」の陣営ごとに報道や評価も分かれます。
ウイルスは人間の価値観を選別して、襲ってくるものではないのに、本当は全人類の知恵を結集し、立ち向かわなければならないのですが、未だに「価値感」で世の中を分断され、各国がばらばらの対応をしています。人間の思考による制度設計に限界を感じる一年でもあります。
来年を迎えるのではなく、迎えても迎えなくても、来年はやってくるものです。ですが、一つの節目として、縁起良く2020年の厄をすべて払い、2021年の吉を招きたいのが人の通常ですので、来年の早い段階で、ワクチンの接種普及によって、夏のオリンピックが大いに盛り上がることを期待しましょう。
また、弊社としてももっと魅力的なDIY商品の開発や発掘をしていきたいと思います。
株式会社中和 ラッキー プリント 社員一同